歴史研究・古典

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江戸城・三大刃傷
(えどじょう・さんだいにんじょう)

和田 正道わだ まさみち)

 1,530

46判(220p)

織田・豊臣・徳川に渡る武士社会の交流と、江戸城における刃傷事件の真相をときあかし、審美学で語れぬ武士道の真髄をさぐる。

歴史天皇百人像

戀塚 稔こいづか みのる

 2,039

46判(233p)

日本国民にとって皇室とはどんな存在であったのか。神武から今上に至るまでの125代にも及ぶという天皇なる人物が人となりで、どう行動したのか。和歌との関わり合いはどうであったのか。

百人一首21人のお姫さま

戀塚 稔こいづか みのる

 1,835

46判(300p)

『小倉百人一首』女流歌人の作品21首を軸に現代語訳・修辞法・かるたの取り方・作者の略伝を付し、作品の本質と人間像に鋭く迫っている。

昭和子一代

高橋 光男たかはし みつお

1,995

A5判(360p)

大衆文化の花開いた昭和初期から一転、戦争に突入し、終戦後の奇跡の復興を成し遂げた激動の時代「昭和」を市井の人々の視点から再検証し、昭和に生きた者達の歴史を描く。

田沼の改革 
江戸時代最大の経済改革

関根 徳男 せきね とくお

 1,050

B6判(184p)

閉塞した時代、因習を破った積極的な経済改革を行なった田沼意次。しかし、時代はそれを許さず賄賂政治家の悪名をもとに改革を葬り去った……。現代の視点から再評価した一冊。(品切)

邪馬台国は九州だよ〜ん

堂本 ヒカル どうもと ひかる

 1,260

46判(192p)

「魏書」「偉人伝」等の資料を斬新な視点で再検証し、古代史の常識を覆す大胆な分析推理を行なった古代史ミステリーファン待望の書。(品切)

旗本の経済学
御庭番川村修富の手留帳

小松 重男(こまつ しげお)

 1,575

46判(272p)

徳川将軍直参の旗本川村修富の備志録「手留」を通じて御庭番筋のサラリーマン武士社会の実態を克明に掘り起こした歴史資料解読本。

詩経 新編 上
愛と祝いの詩集

中田 昭栄(なかた しょうえい)

 2,100

46判(424p)

詩経 新編 中
日々と祖霊と王

中田 昭栄(なかた しょうえい)

 2,100

46判(368p)

詩経 新編 下
悲しみの詩集

中田 昭栄(なかた しょうえい)

 2,100

46判(528p)

儒教的に世界観にその本来の精神を拘束された「詩経」の思想的楔を外し、現代に通じる自由な人間性を謳歌する「詩」として蘇らせた新解釈。

忘れられた上代の都
「伊都国日向の宮」

石井 好(いしい よしみ)

1,575

A5判(176p)

卑弥呼は天照大神である!独自の実験・検証を工夫して証拠を提示し、古代史の枠組みを激変させる可能性を秘めた歴史研究書。

黄金比の世界
美しき神々の座

堀江 洋之(ほりえ ひろゆき)

1,260

46判(224p)

古墳・神社・霊峰を結ぶ線には謎が隠されている…。「神の比例」と呼ばれた「黄金比0.618」に秘められた太陽神信仰を、大胆な推理と緻密な計算で解明する古代研究書。(品切)

大伴家持

太田 光一(おおた こういち)

 1,575

46判(256p)

名門大伴家の首長、また万葉集の中で最も多くの歌を収載されながら、未だ謎に包まれた大伴家持。政治と歌道に翻弄された彼の生涯を膨大な資料を元に掘り起こした研究の書。
第二回「古代ロマン文学賞」研究部門優秀賞受賞作。(品切)

世阿弥

太田 光一(おおた こういち)

 1,890

46判(288p)

能を芸術として確立させた世阿弥の芸能論とその人生を丹念に考察した書。
第五回「歴史浪漫文学賞」特別賞受賞作。日本図書館協会選定図書。

超古代史 壬申の乱
大海人皇子の陰謀

堀越 博(ほりこし ひろし)

 1,575

46判(240p)

大海人皇子は天智天皇の弟ではなかった……。大化改新から壬申の乱へと続く天皇家を巡る激しい争いに隠された謎を、「古事記」「日本書紀」から大胆に解釈した研究の書。
第二回「飛鳥ロマン賞」受賞作。
(品切)

アメリカはどこへ行く
-覇権主義の源流-

槐 一男(えんじゅ かずお)

 1,680

46判(224p)

圧倒的力を背景に政治・経済・文化のあらゆる面で世界を支配しようとする超大国アメリカ。その覇権主義思想の源流を読み解く歴史解説書。

朝日の直刺す国、
    夕日の日照る国
-古代の謎・北緯35度21分の聖線-

池田 潤(いけだ じゅん)

 2,100

A5判(296p+カラー折り込み1頁)

日本の聖地のネットワークと日の出日の入りを繋ぐ線との関わりを、緻密な解析で実証し、古代人の太陽信仰に迫った研究書。第三回「古代ロマン文学賞」研究部門優秀賞受賞作。(品切)

海と周辺国に向き合う
日本人の歴史

-飛鳥の将軍・阿倍比羅夫/中世の海と松浦党-

真島 節朗(ましま せつお)

 1,575

46判(280p)

今まで謎の多かった飛鳥の将軍・阿倍比羅夫について大陸との関係という新たな視点からスポットを当てた研究の書。第一回「古代ロマン文学賞」研究部門優秀賞受賞作。

じょんのび村今昔

大塚 恒吉
(おおつか つねきち)

 1,260

B6判(200p)

沈黙の中に歴史を語る石仏、松之山街道を歩いた名も無き旅人、弁慶縞に願いを込めた乙女、鯖石川の瀬違いに命を懸けた男。新潟県・高柳、豊かな自然と共生する陰徳の先人たちから生きる力を学ぶ郷土史書。(品切)

日本国の基底構造を探る(略史)

中島 昇(なかじま のぼる)

 1,050

B6判(64p)

国家は人間の生存欲と支配欲とのせめぎ合いにより構築されたという観点から、日本国の統治と国民性の正体を暴いたユニークな史論。(品切)

安曇族

龜山 勝(かめやま かつ)

 1,890

46判(280p)

水田稲作・養蚕・金属器を渡米させ日本国の基礎を築き、縄文から弥生時代への橋渡しをした海人・安曇族。中国、古代日本列島を舞台に、海と生きた彼らの実体を紐解く研究の書。(品切)

データで考える 日本の源流

中尾 靖之(なかお やすゆき)

 1,260

46判(224p)

わたしたちはどこから来たのか?卑弥呼、倭の五王、ワカタケルとオワケ……。稲荷山古墳から出土した金の錯銘剣に刻まれた文字と歴史人口データが導く南方渡来の倭人像。

大卑弥呼女王

丸山 重夫(まるやま しげお)

 1,575

46判(280p)

東遷は倭国の大乱なしで成り立ち得なかった。神霊から神へ、観念の変革が日本の歴史を動かした……。弥生時代と古墳時代を結ぶ邪馬台国の謎に真っ向から取り組んだ歴史研究書。

今は昔の奇異な話、面白い話

松本 健太郎
(まつもと けんたろう)

 1,050

46判(144p)

日本最大の古説話集「今昔物語」「宇治拾遺物語」から、日本人の精神構造の源流が読み解ける物語をわかりやすく現代語訳したダイジェスト版。

大江山の鬼とふるさと
-その小論とエッセイ-

宮本 正章(みやもと まさあき)

 1,260

46判(184p)

坂田金時など四天王を従え酒呑童子を征伐した源頼光の英雄譚の成立過程を、絵詞や地元に残る伝承を基に紐解くとともに大江山麓集落の昭和の原風景を詩情豊かに描き出した一冊。(在庫僅少)

酔狂源氏物語

竹林 俊浩
(たけばやし しゅんこう)

 1,260

46判(160p)

いつまでも色あせぬ「平安貴族」の世界へ。「桐壺」から「夢浮橋」までの五十四帖、源氏と薫君、そして彼らを取り巻く女たちの生活習慣、時代背景、恋愛観を酔狂に解説した書。

南葵文庫
-
目学問・耳学問-

坪田 茉莉子(つぼた まりこ)

 1,000

B5判(120p)

侯爵徳川頼倫が紀州徳川家に伝わる蔵書を基に設立した南紀文庫。広く一般に公開し明治から大正期に社会教育の場として図書館活動の発展に多大なる功績を残したその経緯を検証した一冊。
※書店流通はしておりません。お求めの方は、頒価1000円でお譲りいたします。

櫛の文化史

太刀掛 祐輔
(たちかけ ゆうすけ)

 1,260

46判(104p)

縄文時代から神に仕えるものの表象として神聖視され、装身具として美の追求の象徴でもあった櫛・笄・簪。歴史的・文学的見地から浮かび上がった髪飾りと日本人の関係を探る書。(品切)