タイトル |
著者名 |
本体価格 |
サイズ |
みんなみんなこどもダッタとしトッタ |
編集部/編 |
1,300 |
A5判(235p) |
北は北海道、南は九州・沖縄まで111名の老人ホーム入居者の心うつ作品集。 | |||
就職作文試験ハンドブック |
受験作文研究所 |
500 |
B6判(102p) |
作文試験の実体などの基本編と実際の書き方、模範作文例を示した記述編より構成。書き方標準手順など試験の準備には最適。 | |||
小論文・作文 |
小論文・作文編集委員会/編 |
880 |
46判(160p) |
小論文・作文に必要な全ての知識、テクニック、情報を満載。基礎力養成から直前対策まで到達度別学習が可能な一冊。 | |||
作文がたのしくなる本 |
国語作文教育研究所 |
680 |
新書判(197p) |
−親と子の文章教室− 111の課題付き。作文という自己表現の世界に目を開き、書くこと表わすことのすばらしさを見つけるために。 | |||
いじめ |
宮川 俊彦(みやがわ としひこ〉 |
980 |
B6判(232p) |
五千人の子どものアンケートを基にデータ分析、いじめの克服を実現した子どもの例など、表現教育現場からの視点で問題を探る。全国学校図書館協議会選定図書。 | |||
校長はえらい |
大東 貴志 |
1.500 |
B4判変形(64p) |
いつも忙しそうな学校の先生。その仕事の実態を教育現場からの内部告発の形で明らかに。 | |||
どろぼうは校長先生だった |
水島敏校長先生の本 |
1,553 |
46判(226p) |
−水島敏・この無類の感動− 私、実は恥ずかしい体験をしちゃったんです。子どもと「共に生きる」校長の人柄と教育の実践を詳述。日本図書館協会選定図書。 | |||
父からの贈りもの |
切り絵: |
2,800 |
B5判 |
カンケリ、クギさし、馬とび……。子どもたちへ伝えたい。素朴で懐かしい戸外の遊びを、昭和の家並みと四季を背景に切り絵と詩で再現。日本図書館協会・全国学校図書館協議会選定図書。 | |||
こどもの経済学 |
阪本将英・田坂節子 共著 |
1,000 |
A5判(112p) |
「経済学の話は難しい」「勉強したことないからわからない」という人のために基本だけをわかりやすく解説。経済が身近に感じられるようになる、超初心者向け入門書。 | |||
教育改革こそ日本再生の道 |
中屋 宗寿(なかや そうじゅ〉 |
1.000 |
A5判(152p) |
パラサイト・シングル現象は若者達の責任ではない!低迷する経済、打開策はここにある! | |||
日本がよくなる理想の教育 |
松村 英保 |
1,500 |
46判(224p) |
「教育はサービス」、学生はお客様」。学生の目線に立って教育を見れば、理想の教育を手に入れることができるという考えのもと、斬新なアイディアを多数示した提言書。 | |||
テクスト論と五つの相互作用 |
木村 勝博(きむら かつひろ) |
2,800 |
A5判(336p) |
子どもたちの自発的かつ創造的な読みを促した実践的な授業記録と、真の文学的認識を長年に渡って追及した研究の成果。「総合的な学習」の参考にも適した研究書。 |
|||
しつけ考 |
谷田 明(たにた あきら) |
1,300 |
46判160p) |
「いじめ、登校拒否、犯罪の低年齢化…。全ての原因は親の日常生活の乱れにあり」現代社会で重要視されながら曖昧に捉えられている「しつけ」を、徹底的に論じる激辛エッセイ。 |
|||
「安心」という「癒し」を求める子ども達 |
人見 一恵(ひとみ かずえ) |
1,000 |
B6判(200p) |
失敗を恐れ全てに自信を無くしている子ども達に、学級という共同体で共に生きる喜びを知ってもらうためのグループ・エンカウンター実践書。 |
|||
人知るや学校 |
内田 勝(うちだ まさる) |
1,400 |
46判(240p) |
子供の命を護り、心を育み、学力を身に付けさせる場所・学校が今、壊れている。教師・教育委員会・教育大学・文科省そして親。学校に関わる全ての人が知って欲しい教育改革論。 |
|||
真夜中の図書館/図書館を作る |
辻 桂子(つじ けいこ) |
1,200 |
46判192p) |
失敗を恐れ全てに自信を無くしている子ども達に、学級という共同体で共に生きる喜びを知ってもらうためのグループ・エンカウンター実践書。 |
|||
教育の心配 |
佐野 順之介 |
1,200 |
46判240p) |
心の拠り所を失った戦後教育の問題点を分析し、家庭・学校・地域の三位一体となった徳育教育の大切さを再認識するための教育論。 |
|||
男女混合名簿が教育荒廃の元凶 |
保泉 孟史(ほいずみ たけし) |
1,000 |
46判(152p) |
男女混合名簿・教科書採択など、教育を受ける対場の子どもたちの教わる権利を教育行政面から分析し、大胆な教育改革提言をする教育評論。 |
|||
落ちこぼれ先生、奮戦記 |
片倉 栄子(かたくら えいこ) |
1,500 |
46判(344p |
抱腹絶倒ユーモア一杯の学級通信を頻繁に発行することで、父母・教師・児童の三位一体の教育環境を作り出した教育体験記。 |
|||
畑の先生 |
今川 瑞男 |
1,000 |
46判(168p) |
ゆとり教育の一環として導入された「総合学習」を利用し、子供達に植物の栽培や動物の飼育を肌で体験させた教育実践記。 |
|||
高校生活への道しるべ |
酒本 宣雄 |
1,000 |
46判(272p) |
高等学校長として折に触れ生徒達に語り掛けてきた人間的成長のための指針を纏めた愛情溢れる珠玉の訓示記録集。 |
|||
2000年 |
松尾 駿一 |
1,500 |
46判(256p) |
三宅島の大噴火にともない島内の小中高校生が一斉避難し秋川高校での全寮生活に入ることとなった貴重な学校運営記録。 | |||
日教組の散歩道 |
渡久山 長輝 |
1,500 |
A5判(280p) |
1947年の日教組結成から今日までの歩みを振り返り、免許更新制度導入や学力問題に対する方針を提言する書。 | |||
先生!げんこつ頂戴! |
中村 仙之助 |
1,500 |
A5判(320p) |
学習の遅れや非行等のつまずきから解放し、すべての子どもたちを育もうと熱中した職人教師の「流れ」に拠る教育実践論。 | |||
帰国生と共に拓いた教育のグローバル化 |
齊藤 源三郎 |
800 |
B6判(88p) |
グローバル化する社会において自己の力で特性を伸ばしてきた帰国生の高校受け入れを促進してきた著者の教育体験記。 | |||
日本とボリビアの架橋 |
斎藤 述史 |
1,000 |
46判(164p) |
南米に移住した日系人の移住地の人達に対して、豊富な知識や経験を生かして支援するシニアボランティアとしてボリビアに渡った著者の貴重な体験を踏まえた教育論と文明論。 | |||
英語絵本を使った |
内山 工 |
1,000 |
B5判(134p) |
小学校の英語授業で効果的な役割を果たす英語絵本の魅力と可能性を分かりやすく解説。英語の音とリズムに慣れ想像力が育つ教材。 |